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食事がうますぎたソウル!ーソウル訪問備忘メモ(2026年3月)ー

久々に所用で韓国のソウルに1週間行きました。次回以降の備忘のため、またはこれから訪問する方にも役に立つように忘れる前に少しまとめました。



◆整って便利なインフラ!

なにより近い!名古屋から2時間で着くので時間的には九州か北海道に行く感覚です。

自分の感覚もあまり外国に行くという感覚ではなく、ちょっと行ってくる!というくらいの身近さに感じています。

(大韓航空と合併するため消滅するAsiana航空に乗りました)

気候は3月初旬で札幌と同じくらいだそうです。東京や名古屋から行くと少し肌寒いくらかと思います。

 

ハングル語は「こんにちは」「ありがとう」以外は何もわかりませんが、市内は外国人でも全く困ることなく生活できました。

鉄道も地下鉄も文字が全く読めなくとも、線の色や数字の駅名で乗り換えで全く困りません。

ソウル市内の地下鉄は東京のように線が沢山あって乗り換えもあるのですが、あまり間違えることはありません。

ただし一つだけ混乱したのは、地下鉄に右側通行と左側通行が混在しており、間違えると反対方向に行ってしまいます。

改札に入るときに間違えると向かいのホームに行けないこともあるので要注意です。実際自分は一度間違えて、しょうがないから一駅だけ隣の駅に行って戻ってくるということがありました。

 

帰国した後、日本の地下鉄と改めて比較すると、日本では東京以外は日本語表記のみのものが多いことに気が付きました。もう少し英語表記を増やすと外国人の方にはフレンドリーかなと思います。


(ソウル市内の地下鉄)


お店もチェーン店などでは、電子パネルでオーダーするところも多く、この場合言語(Language)を選ぶことができ、日本語が含まれることも多々あります。

ただ”Hollys”というコーヒーチェーンの言語の選択は「ハングル語/英語/中国語」と3か国語になっており、外国人の観光客に中国人が多いことを示唆していました。

(*)訪韓の外国人ランキングで中国が一位で日本は二位

 

あと古い話で恐縮ですが、私が前回ソウルを訪れた約20年前と比べて、街中から漢字の表記が全くなくなっていることに気づきました。中国の観光客向けのメニューなどには漢字(中国の簡体字)が使われていますが、以前は古いビルなどに時々見られた、かつて韓国人が読み書きしていた漢字を全く見なくなりました。

韓国では実は1980年くらいまでは、日本と同様に漢字とハングル語を混ぜて使う文字だったのですが、途中からハングルだけを用いる政策に変更され、今ではシニアの方だけが漢字の読み書きをできる状態になっています。



◆インチョン(仁川)空港は激込み注意!

現在、外国人の韓国入国時には電子入国申告書(e‑Arrival Card)のオンライン申請が必須になっています。(紙の申請書はなくなった)

ただ、、、オンラインで入国エントリーしたから余裕だろ!と思っていましたが甘かったです。。。

SES(Smart Entry Service)という指紋と顔写真の登録のシステムがあり、次回以降パスポートとe-Arrival Cardだけで入国審査がおわりますが、それに登録するのに長蛇の列が待っていました。

 

日本からの便が満席だったのと、シンガポールなどと同じシステムなので余裕だろうとゆっくりトイレに行ったのが敗因。仁川空港のT2のSESを待つ列は非常に長く、結局45分くらいかかりました。

 

(★教訓!)

日本から行く時はなるべく前方の座席を確保する。飛行機おりてからトイレにいかなくてもすむように機内ですませておく!

あと仁川空港からソウル市内への移動ですが、成田エクスプレスにあたるA'REXという直行列車があります。ただしこれも結構混むのでイミグレを出れる時間が分かった段階でネット予約をすると良いと思います。私はイミグレで時間がかかったうえ、A'REXも満席で一本後の列車になったので、飛行機到着(13:35)からソウル駅に着く(17時ごろ)までかなり時間がかかりました。。。

また韓国出国の時も荷物検査が激込みです。ここは少しショートカットする方法があるみたいで、仁川空港専用の”Smart Pass”というアプリで事前にエントリーすると、パスポートと顔の審査はパスできるようです。今回は使いませんでしたが、ここも結構人が並ぶので次回は使おうと思います。

 

ちなみに仁川空港はなんでこんなに混雑しているのかGeminiに聞いてみたところ、便が多い割には一つの空港で全部をさばく都合上こうなると言っておりまして、日本だと成田、羽田、関西、中部などそこそこ分散するので、ここまで混まないとの回答がありました。

私はそれにくわえ日本ではグランドスタッフが列に入る前からいろいろ聞いてきて手際よく準備してくれて、これも非常に効率的だと思いました。

 

あと大したことではないかもしれませんが、到着荷物の受け取りのターンテーブルでは、スーツケースを投げられるようなことはなく、大変丁寧に扱われていたのであまり壊れる心配はないかと思いました(笑)。このあたりは最近ネットのショート動画で国ごとのスーツケースの扱い比較をよく見ますのでご参考まで。



◆WOWPASS一つで完結する決済手段

 

日本のSUICAに該当するのがT-Moneyカードですが、これは交通機関にしか使えません。それと別に”WOWPASS”という万能のカードがあり、このカードにはT-Moneyの機能が含まれます。

ちょっとややこしいのは、WOWPASSにT-Moneyの機能がありますが、同じカードの中で2つの残高を分けて使い、WOWPASSの残高をT-Moneyに移動して使えます。

(アプリを使うと便利)

WOWPASSは専用の自動販売機があり、そこで購入やチャージができますが空港やソウル駅にある自動販売機は大変長い列を作っており、時間がかかります。

実際インチョン空港1Fのコンビニ横のWOWPASS自動販売機は日本から来た観光客を中心に30mくらいの列になっていました。

ソウル駅にも2台あります。場所は少しわかりにくく、2番出口の左側にあります。ここも夕方10名くらいならんでおり(ほぼ日本人)、今回はここに並んで待って、なんとか手に入れました。

この自動販売機で購入またはチャージする時は、日本円をはじめ主要な通貨が全て使えますので両替の必要はありません。

WOWPASSの物理的なカードを手にした後、スマホアプリをDLし実物のカードと紐づけることで使用履歴が参照できるようになります。

前述のように、このアプリ内でWOWPASSの残高から、同じカード内でT-Moneyに金額を一部移動させることができ、これで地下鉄などにSUICAと同じように乗車できます。

またこのアプリはWOWPASSの自動販売機の場所を地図付きで教えてくれるので、事前に入れておくと便利です。(ただし韓国の地図は地下に入ると不正確になるのでご注意ください。)

WOWPASSアプリではクレジットカードの登録で、カードからチャージすることもできて便利です。そうなるとソウル市内ではあまり現金を使う場所が少なくなります。

注意点は市内ではWOWPASSが使えるところが大半ですが、屋台では使えないお店もたくさんありますので、現金は一定持っておく必要があります。

現金以外にはクレジットカードがだいたい使えます。観光地周辺ではお土産屋さんも含めクレジットカードが使えて、またそこではほぼWOWPASSも使えます。

 

◆SIMカードなど通信回り

ソウル市内のスマホ通信環境は完璧です。至る所に無料のwifiがあり速度も安定度も問題なしです。SIMカードは日本でAmazonあたりで勝って持って行ってもよいし、空港でも購入できます。最近だとeSIMを使うと便利ですね。自分のiPhoneは中国で購入したものでDualSIMで物理SIMが2枚入るのが便利なのですが、eSIMが使えないため、空港受け取りの物理SIMをネットで購入して仁川空港のSKテレコム(韓国のドコモみたいな会社)のカウンターで受け取りました。5日3GBで2000円弱だったと思います。

空港についてから買うこともできますが、たぶん若干高いような気がします。

 

もう一つのAndroidスマホでは日本のeSIM会社のtrifa(トリファ)を使いましたが、これは事前にネット購入し入国してすぐに使えるので便利です。このサービスは他の業者もたくさんあり、もっと安いところもあるようなので選んで使えばよいと思います。



◆食事やカフェ

個人的に韓国料理は大好きですので、ここは天国です!

ほぼ全食事にキムチがついてきますが、これもすばらしい!全国民?がキムチを毎食のように食べているのでニンニク臭さはあまり気にしなくてもよいようです(笑)。

初日だけは気にして食事後臭い消しのために牛乳を飲んでいましたが、それもすぐにやめて普通に食後の歯磨きとリステリンだけにしました。

気になる方は携帯用マウスウォッシュを持ち歩くと良いと思います。

 

一般的に韓国の料理はキムチ数種類、白米、スープなどが定食のようにセットになっていることが多く、またおかわり無料も多いです。

サムギョプサルなど焼肉系はお店によりますが、2人前からオーダーというシステムが多いようで、私は一人で行った時は2人前を一人で食べておなか一杯になりました。

一人で行く場合にはネット検索で一人用の定食があるかなどを調べてからのほうが、よいかもしれません。

 

 

 

 

ソウル市内のコーヒーショップの種類も店舗数も多く、またコーヒー自体のレベルも大変満足するものが多くテンション上がります。(コーヒー大好きなんで)

チェーン店では"COMPOSE COFFEE”がアメリカン一杯1,500ウォン(約160円)で安くて美味しかったです。他には”MEGA COFFEE”も量が多くて安く、これらより少し高めで、”EDIYA COFFEE”や、少しビジネス向けの”Hollys COFFEE”もあり、当然ながら無料wifiもありコーヒーの環境については個人的に大満足です。




屋台はいわゆる観光にはたくさんあります。明洞、東大門、南大門など充実しており夜中までやっているところも多いです。

私はローカルの屋台が大好きなので、特によく行きますが、途上国と違って衛生面でも特に問題ないかと思います。観光地では日本語も通じることが多く、少なくとも英語が通じますので注文などは気軽にできると思います。

 

 

◆その他

 

<地図>

地図は”NAVERマップ”が便利です。以前はGoogleMapが禁止されていたこともあり、GoogleMapは一応使えますが、まだソウルに関する登録情報なども少なく少し不便です。NAVERマップは日本語対応もしているので、事前にDLしておくことをおすすめしたいです。

一つ注意点はソウル市内でも地下街などGPSがあまり正しく位置を示さないことです。電波が入らないことはないのですが、位置はとにかくずれることが多いため、お店を探す時には店の名前を目で見ながら探すのがよいと思います。

 

<両替>

空港でも市内でもできますが、市内には両替所がたくさんあるので、そこのほうがレートが良いようです。自分の場合は日本の空港はレートがあまり良くないのを知っているので、毎回現地に着いてから空港で両替します。ソウルに関しては空港からソウル市内までの特急列車のチケットをクレジットカードで買えば、市内まで現金がいらないので次回からはそうするかもしれません。

屋台では現金しか使えないお店も多いので、そこに行く方は現金は持っておく必要があります。

 

<交通>

自動車は右側通行で、運転席は左ハンドルです。

地下鉄は少しややこしくて、右側通行と左側通行が混在しています。そのため実は一度進行方向逆の電車に乗ってしまったことがありました。

エスカレーターは大阪と同じで、立ち止まる人が右側、歩く人が左側です。

 

<おトイレ事情>

ここは日本と比べてしまうと、ほぼ全ての国でちょっと残念なところがあります。

ソウル駅は日本と同水準で、ウォシュレットっぽいものがありましたが、これに出会えたのは他では日系のジムであるエニタイムフィットネスのみでした。

 

ただし、市内の主に街中にいたせいもありますが特に問題はなく紙がないとかすごく汚れているという場面には幸い遭遇していません。

地下鉄の駅や地下街にもどこでもトイレの表示があり、探すのに全く問題ありません。

 

★一つだけ注意点は、紙を流せないトイレが今でも多数であるということです。使った紙は脇にあるごみ箱に捨てるシステムになっており、これは大量に流すとつまりが発生するインフラによるようです。見分け方はごみ箱があるかどうかで判断でき、ごみ箱もやや大きめです。

これが気になる方は、流せるトイレ用ティッシュを用意すればよいと思います。



<治安>

市内は全く問題ないです。要確認ですが観光地は夜でも女性一人で歩けるようで、実際多数の方が夜に歩くのを見ました。市内にはこれでもか!というくらいccTVのカメラが監視しており、犯罪があればすぐにバレるシステムを備えています。

 

警官はそれほど目立たなかった印象がありますが、軍服を着た若者はいたるところに見られ、少し隣の国との緊張状態のことを思い出します。


<フィットネスジム>

ソウル市内には何店舗かエニタイムがあります。今回はヨッサム(駅三)にある店舗を訪問しましたが、ひとつ驚いたのはトイレにウォシュレットみたいなものがありました!

ソウルで見たのは2回目でしたが、さすが日系!と思いました。

 

<折り畳みスマホ多い>

さすがサムスンの地元だけあって、サムスン製(?)の折り畳みスマホを持っている方が多かったです。特に女性に多い印象があり、折りたたむと半分くらいの正方形のようなコンパクトになるので、見ていてもカッコいいと思いました。

 

<電源プラグ>

ソウル市内では電源プラグの形が違うので変換プラグが必要です。多くはSEタイプですが、Cタイプも混在しています。電圧は日本が100Vに対し、ソウルが220Vなので、PCなどのアダプターは対応しているものが多いのですが、他の物は注意が必要です。

 


感想等は以上になりますが、近くて食事も美味しいのでちょっと行くには大変良い場所という印象です。今回でおおよそ事情は分かったので、また時間があればちょろっと行きたいと思います。

今回も台北は快適でした!

12月の後半に、半分仕事、半分休養で3泊4日台北に行きました。

 

今回も今まで通り快適!インフラ、サービス、人々の対応、何も不満も不安もありません。

前回訪問は2023年8月なので2年ぶりで、特に大きな変化もなく慣れ親しんだ街をゆっくり堪能しました。

 

前回の台北訪問の記事はこちら

goodfind.hatenablog.com

 

 

唯一ネタ的にあった事件として、12/24に地震アラートがあり急にスマホがビービーなり始めビックリしましたが、台北は微震で問題なく、翌日に帰国しました。

(12/27には再度大きな地震があったそうで、松山空港の天井の一部がこわれたそうです。)






ローカルな食事はコスパ最強!ただし夜市でもローカル食でも基本現金決済が中心で日本のsuicaに該当する”EasyCard”があまり使えないので両替をしておく必要があります。

 

今回はローカルな朝食をいくつか試しましたが大変コスパもよく美味しかったです。

台北駅近郊のローカルな朝食)

101はクリスマスというのもあり賑やかで、小籠包で有名なディンタイファンは85分待ち。他の場所か他国の同じ店に行ったほうがよさそうです(笑)。

丁度クリスマスという時期でもあり、街は華やかなデコレーションで飾られてい
ました。昨年の同じ時期は上海にいましたが、台北はもう少し電飾が抑え気味で日本の日本に近い感じがします。





 

基本的に平和な街ですが、今後行く時のため注意点を備忘録としてまとめます。

 

・ローカル食や夜市の屋台では現金決済が中心なので、事前の両替が必要

・トイレの紙は必ずあるとは限らないので持ち歩く

・トイレの紙は流さないところのほうが多い

GPSが少しずれるので場所は完全に信用しない

・MRT(地下鉄)の中では飲食が禁止。喉が渇く場合は乗車前に口にしておく

・英語は観光地以外はあまり通じない。観光地では日本語も結構通じる

 

 

どの分野が有望ですか?

就活生や転職希望者、または起業したい人、新規事業を始めたい大手企業の方など様々な文脈でこの質問を受けます。

 

質問する人の意図によって回答を変えていますが、その中でも共通して言っていることは、現時点で有望と思われている分野を今始めるのは負け戦ですよ!と伝えます。

 

みんなが有望と思われている分野には、多くの人が参入し、また大きなお金が動きます。はっきり言って最も競争が厳しい可能性が高く、先行者に追いついて勝たなければならない上に、同時期にはじめた競合も沢山いるので、一般的にはレッドオーシャンです。

 

就活生でも同様のことが言えて、同期が沢山いる会社は出世レースの倍率は高くなります。一時期メガバンクが新卒を1000人以上採用していた時期がありますが、課長とか部長の中堅になった時にポストにつくのは本当に大変です。

 

倍率だけのことを考えるのであれば、ちょっとした事件などがあり新卒に一時的に人気のない会社があれば、そこはねらい目です。(その後潰れない前提ですが)

ウンチクが長くなりましたが、織田が個人的に日本で有望な業界は以下になります。

 

◆  素材(炭素繊維、電子部品用など)

◆  生活インフラ施設(上下水道、鉄道、道路)

◆  精密機械

◆  自動車、およびその部品 *電気自動車やバイクを含む

◆  産業用ロボット、工作機械

◆  発電、蓄電/送電システム(スマートシティ)

◆  飲料、食料品

◆  航空機、宇宙産業

◆  バイオ、医療(再生医療、医薬品、医療システム、介護)

◆  ゲーム、エンタメ(アニメなど)

◆  技術や海外への投資(M&Aを含む)

この根拠をお話すると、世界の人口分布や生産地、政治経済の重心を考えると日本はアジアのインフラや生活需要にこたえられる、非常に有利なポジションにいます。

実際、アジアには60%の人口があり、距離も近く多くが親日国であることに加え、政治的、宗教的に中立の日本からの投資と技術提供は強く望まれています。

就活生の間では商社が人気ですが、商社は主に営業や開拓の役割をになっている一部であり、実際に生産やサービスを現場で提供する機能も同様に魅力的です。


このあたりは以下のセミナーでも世界動向を含めてお話しますので、情報のインプットのためにお越しください。

◆コンサル&連続起業家&大学教授による2時間で世界を理解する講座

https://www.goodfind.jp/2028/seminar/1531

10/18(土) 19:00–21:00 オンライン(Zoom)



(参考)Goodfindセミナー講師のブログより

「将来有望な分野はどこですか?ー科学やテクノロジーの未来ー」
https://goodfind.hatenablog.com/entry/2022/05/30/000305

 

本当に効果のある選考対策は?

「有料の70万円の就活サービスを受けるべきか悩んでいる。。。」


先日そんな話を”Goodfindよふかしラジオ”の中で聞きました。
中身を知らないので何とも言えませんが、長年この世界に身を置くものとして、現在提供されている就活サービスでそんなに効果があるものをこれまで見たことはありません。

そもそも世の中の就活でGD対策とか面接対策と呼ばれるものを業界人として毎週SNS等で見ていますが、うわべばかりで本当に対策になっていないものが多いように思えます。


例えばですがGD対策では、以下のようなアドバイスが散見されます。


ーまずは問題を定義する
ー議長と役割分担をはじめに決める
ー売上向上の問題は「単価×数量」で考える
ー議論の流れはなるべく乱さない
MECEなどのフレームワークで解ける
ー業界知識をつける
・・・・

なんていうか、ものすごく表層的で確かにそういう側面も全面否定はしないけれど、本質とは離れていると思います。

例えば、変なフレームワークの使い方は、かえって自分の理解のなさを露呈します。


「なんでフレームワーク使ったらだめなの?」


それを言うなら逆質問になりますが、なんでフレームワークを使うと便利なの?
この質問に回答できなければ、おそらくツールとして使えていない可能性が高いです。


このあたりはGoodfindのロジカルシンキングセミナーで解説しますし、Goodfind監修の「コンサルの武器」にも書いてありますが、フレームワークは情報を整理するツールなので、”ちゃんと使えるような構造”に整理をしないと役に立ちません。

(参考図書)
「コンサルの武器」 織田一彰著 Goodfind監修
https://amzn.asia/d/fK6bbc3
フレームワーク病 p158 )


またケーススタディで売上向上するときは、その状況がどのようになっているかという現状分析から入ることが原則で、そこで見つけた根本原因に施策を打つことで望ましい結果を導くことが大原則であり、これは論理学の言葉で言うと「因果推論」をすることになります。

(参考図書)
「コンサルの武器」 織田一彰著 Goodfind監修
https://amzn.asia/d/fK6bbc3
(問題解決の論理 p211 )

これらの原則が分かってくると、少し知らない場面でも原則通りすすめれば、仮定や仮説はありつつもしっかり筋の通った結論を導くことができると思います。




一方で面接はどうでしょうか?

「**を言ったから通った」、「**を言わなかったら落ちた」というコメントを同じくSNSでよく見ますが、本当にそうでしょうか?

実はこれも論理的な推論誤りが多いことが多く、”言った内容”で面接官が判断しているのではなく、発言がどのような思考プロセスで出てきたか?言っている内容を上手に順序だてて相手にわかりやすく話しているか?という点が見落とされています。

 

(参考図書)
「コンサルの武器」 織田一彰著 Goodfind監修
https://amzn.asia/d/fK6bbc3
(思い込み病 p227 )

 

面接は答え合わせではなく、どのような回答をしても通る人は通りますし、通らない人は通りません。実際は適性、気質や相性の判断であり、それを測るために質疑応答をしているに過ぎません。

これらを理解していないとマークシートのように、何か決まった答えがあり、その通りにすれば通過、はずしたら落選という、この時点で既に勝負が決まっているとも言えます。


ちなみに答えが必ず一つあるという誤解を「コンサルの武器」では”マークシート病”という非常によく現れる論理的なバグとして一番最初に解説してます。

(参考図書)
「コンサルの武器」 織田一彰著 Goodfind監修
https://amzn.asia/d/fK6bbc3
マークシート病 p39 )

 

面接のコツは実際には以下のところを主に意識すべきかと思います。

・「YES/NO」の自分の意見がはっきり述べられているか?
*実際はYESでもNOでも、回答としてはどちらでもよく、その根拠を含め判断することが多い

・自分の本音で答えているか?
*正直がよいです。借りたものではなく自分が判断した結果を伝えましょう。知識不足や間違いとかは気にする必要はありません。

・分かりやすく答えているか?
*要点を相手に分かりやすく話すことが大切です。これはロジカルシンキング・アウトプット編のセミナーですぐに体得できます。


◆【実践あり】ロジカルシンキング~アウトプット編~
https://www.goodfind.jp/2027/seminar/9806
10/19(日) 19:00–21:00 オンライン(Zoom)*


いかがでしょうか?対策としてはほんの一部ではありますが、面接側の立場から見た判断基準を知ることは、ちゃんとした対策をするためには重要かと思います。


Goodfindでは対策のみならず、業界についてキャリアについても様々なコンテンツやセミナーをご用意しておりますので、是非使い倒してください。(全部無料です)


(Goodfindセミナー講師のブログより)
◆採用面接で候補者のどこを見るか?
https://goodfind.hatenablog.com/entry/interview-criteria
◆「地頭」ってよくなる?
https://goodfind.hatenablog.com/entry/2024/08/30/150335
◆転職をたくさんする世界でのキャリア観
https://goodfind.hatenablog.com/entry/2023/12/18/230230
◆キャリアの最初に学んでおくべきこと
https://goodfind.hatenablog.com/entry/2023/07/31/193818
◆今後HR(人事)の世界で起こること予測
https://goodfind.hatenablog.com/entry/2019/07/20/025425

 

今から行けるサマーインターン一覧(Goodfind)

<<今から行けるGoodfind経由サマー一覧>> *8/22更新

【Goodfind】難関企業サマーにES不要でまとめてエントリー
https://www.goodfind.jp/2027/collect_entry/form/21


ジーニー:締切日:8/27
【内定直結/特別本選考ルート招待】リアルな事業戦略で市場に挑む
市場価値の高い事業開発職を体感できる2days
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4707

◆HRソリューションズ:締切日:8/29
【データ活用と企画力】新サービス創出に取り組む2daysインターン
HR領域の課題を解決に導くビジネスを展開
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4789

◆シルバーバックス・プリンシパル:締切日:8/31
【Gf限定参加確約】「経営者という仕事」を紐解き、定石を学ぶ1日
事業成長のKSFはM&A。その真意を解き明かす
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4688

M&A総合研究所:締切日:8/31
【ES免除】注目高まるM&Aアドバイザーの本質を体感する
内定直結。創業わずかで上場の急成長企業
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4517

ラクスル:締切日:8/31
【事業開発の最前線を体感】仕組みを変えて世界を良くする3days
事業開発責任者からのフィードバックあり
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4422
【内定直結】社会変革のインパクトを創出するラクスル流事業開発とは
選抜者限定で開催されるハイレベルなプログラム
https://www.goodfind.jp/2027/seminar/10048

◆しるし:締切日:8/31
【内定直結】第二創業期のブランド支援ベンチャーで新規事業開発
市場規模は14兆円。巨大なEC市場の変革者
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4599

◆アーラリンク:締切日:8/31
【Gf限定ES免除】日本の社会課題を救う新規事業立案2days
経営陣が総力サポート。優秀者は本選考優遇の特典も
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4650

◆HENNGE:締切日:8/31
【1day】SaaSの重要指標「解約率」から学ぶ、成長戦略の最前線
SaaSビジネスの核心を理解できるワークショップ
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4755

◆トレンダーズ:締切日:8/31
【内定直結】マーケティング戦略立案に挑む実務体感型インターン
経営・マーケティングにも活かせる
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4721

◆GLUG:締切日:8/31
【選抜制】机上の空論で終わらない本気の事業提案に挑む2日間
経営陣とともに“実現前提”の事業案を創り上げる
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4748

◆GA technologies:締切日:8/31
【急成長企業の最前線】複数視点での事業アプローチを学ぶ1dayワーク
本選考直結・高評価者は役員面接へ案内
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4797

JIG-SAW:締切日:8/31
【IT領域】上場企業経営陣と取り組む実践型2daysプログラム
内定直結型インターン・参加報酬2万円
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4388

CPAエクセレントパートナーズ:締切日:8/31
【本選考優遇】社会と事業を繋げる「ビジョン」の重要性を体感せよ
社会にインパクトを与える未来を構想する2days
 https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4645

◆Findy:締切日:8/31
【早期限定GD免除】テクノロジーの力で日本からグローバルへ
1on1面接。顧客とビジネスと開発のすべてを学ぶ
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4681

◆パートナーズ:締切日:9/1
【期間限定・最終確約】規模65兆円の市場で新時代の事業立案に挑戦
役員が本気で鍛える実践環境
https://partners-internship.goodfind.jp/

サイバーエージェント: 締切日:9/4
【締切間近・本選考優遇あり】内定直結型3daysインターンシップ
ESなし・ビジネス自走力を高める3日間
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4529

◆フリークアウト・ホールディングス
【最終選考直結】広告・マーケ業界を徹底分析する事業創造インターン
「人生最高の生産性を体験する」高密度の2日間
https://www.goodfind.jp/2027/seminar/10019

◆Anymind
【海外渡航インターン】通過率0.3%を勝ち抜いた仲間と 競争×共創する
グローバルリーダーとしての視野を養う4日間
https://anymindgroup-internship.goodfind.jp/

◆キャディ
【Gf限定ES免除】最大産業の課題に挑む、リアルな実践型ケースワーク
プロフェッショナルの課題解決力を鍛え抜く3日間
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4674
【ES免除】世界に挑む、実践型渡航マーケティングインターン
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4607

採用面接で候補者のどこを見るか?

言うまでもありませんが、採用において候補者(新卒&中途)の能力や適性を判断することは非常に重要です。これに関するDMの質問が大変多いので、私なりの長い経験則を少しまとめました。

特にGoodfindの創設からもう17年、毎年数千人の国内外のトップ学生や中途候補者と接していると、一定の法則はあると考えています。

 

最初に面接前に確認するのは履歴書や職務経歴書ですが、そこだけでは測れない相性や潜在スキルなどが存在します。特に新卒は実績がない分、適性が判断しにくく、また中途では前職で受けた影響が、転職後に及ぼす部分が大きいと思います。

また履歴書の見方としては「いつの時代の実績か?」は気にします。同じ企業でも2000年前後の氷河期に入社した人と、最近の売り手市場で入った人の競争率は異なりますし、社内における仕事のプレッシャーや労働環境も異なるからです。

 

さて採用面接で見るべきポイントは以下の4つです。

 

1)対人スキル ― チームへの順応力、社会や他人への関心

面接では、話の内容だけでなく、候補者の話し方や聞く姿勢を観察します。話している内容以外にも、話す時の表情からみえる共感、理解、関心など人という生物の純粋な反応を注意深く見ます。

たとえば、相手の話に相槌などの反応しながら聞く「傾聴力」は非常に高度なヒューマンスキルです。また聴くときに、こちらの話をどれくらい理解しているかは表情に現れます。

分からない時には分からないことを示す反応は、それはそれで素直で悪くなく、そういう場合にもしも質問が出たならば良い行動です。

この要素は仕事の内容とは直接関係はありませんが、どの仕事でもパフォーマンスに大きく影響があり、具体的には協働作業や顧客対応に直結します。

 

2)動機の強さや行動力 ― 過去の行動が未来を語る

積極的に質問するとか、何かをやってみたいという動機は、活動の源となるエネルギーです。これを判断するために過去のエピソードを聞いたりしますが、必ずしも大きな実績がなくとも、その話をしている熱量や真剣さからある程度判断できます。

どんな小さなことでも自分で決心してやり切ったことは、その後の人生でも自信になることが多く、それは話している時の表情に現れます。本当にやり切った満足感がある人は、その後多少の困難があっても乗り切れることが多いです。

それと、何かこだわりがあること、これも重要です。「自分が***がすき/やりたい」はエンジンになる部分なので、その話は長くなっても、しっかり聞いてあげましょう。


3)価値観と人生観 ― ゴールや組織との相性を判断

個人と組織の価値観が一致することは長く働く組織ではより重要になります。これは「企業カルチャー」という概念にも含まれます。

何も会社のカルチャーブックとか、企業理念などの形になっている物ばかりでなく、人との相性、なんとなく感じる居心地の良さというのも大切です。

業界やプロジェクトにより、この要素の重みは異なり、一般的には長く一緒にいる組織では価値観が近いことが望ましいです。

そういう意味ではプロフェッショナルで期間限定の場合は、それほど重視する必要はなく、その反対の終身雇用の日系企業などは、この要素が高いほうがよいでしょう。

具体的な評価手段として、複数のベテラン社員と面談するとか、ランチ会などから判断することもあります。

 

4)基礎脳力 ― 未知の分野で差がつく本来の“思考力”

面接では特定のテーマに対して、候補者の思考力、判断力や推論の力がどれくらい持ち合わせているのか判断します。

これまでの経験による専門知識は重要ですが、新卒の場合まだ経験の絶対量が少ないので、より基礎的な素養をより重視すべきで、「その場で考えて即興で回答する力」は大切です。

そのためには、「知識がない分野」での曖昧な質問から判断すると良いでしょう。

新卒の面接でも、最近はケース面接を採用しているところがありますが、ここで重視すべきポイントは回答内容ではなく、その回答にいたったプロセスの評価が必要です。緊張していて時間的に余裕がない時に、課題の本質的な分析をして、自分の言葉で説明する力は非常に現場でも役に立ちます。

一方で表面的な話し方だけでの判断とならないように注意が必要です。雄弁で自信をもって話すということは大切なスキルであり資質ですが、その態度にごまかされて内容の吟味を怠ることはありがちなミスです。

話慣れている人は相手の反応を見てスラスラ話すことができますが、内容を伴っているとはかぎりません。深い考察が必要なポジションの採用の際には中身を判断できる人を同席させて、回答のプロセスの評価をしてもらうことは大切です。

 

実際はケースバイケースで難しいですが、以上のような観点でまとめてみました

よかったら感想などDMでもお聞かせください!



生成AIに「コンサルの武器」について聞いてみた

織田一彰著 「コンサルの武器」の内容と評判は?


最近TEDxなどいろいろなところで論理について話しているので、再び売れ始めた自著について生成AIに聞いてみました。
イラストは楽しそうだけど文章はややこしいなど結構的を得た的確な指摘がでてきました。

(書籍自体はこちら)
「コンサルの武器」 織田一彰著 Goodfind監修
https://amzn.asia/d/fK6bbc3




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<Copilot Proの回答>


織田一彰さんの著書『コンサルの武器──成果を出す人が必ず回避する11の論理バグ』は、論理的思考を武器として活用するための実践的な指南書として注目されています。

内容の概要

本書は、戦略コンサルタントとしての豊富な経験を持つ著者が、ビジネスや就職活動、日常生活に潜む「論理バグ(思考の誤り)」を11種類に分類し、それぞれに対する処方箋を提示しています。たとえば:

  • 二択病:「得意な仕事か、好きな仕事か」のように選択肢を狭めてしまう思考
  • 因果相関混同病:「商社に行く人は英語ができる → 英語を勉強すれば商社に行ける」といった誤解
  • マークシート:「答えは1つだけ」と思い込む傾向

これらの“病”に名前をつけてユーモラスに解説しながら、論理的に考える力を鍛える方法を具体的に紹介しています。

評判

読者からは「単なるフレームワークの解説ではなく、思考の根本を見直すきっかけになる」「就活やビジネスだけでなく、日常の意思決定にも役立つ」といった声が多く、論理的思考の入門書として高く評価されています。特に、就活生や若手ビジネスパーソンにとっては、思考のクセを見直す良い機会になるとのことです。

一彰さんのように分析力に優れた方には、論理バグの構造や分類法そのものが興味深く映るかもしれません。気になる論理バグ、ありましたか?



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<Gemini Proの回答>

織田一彰氏の著書『コンサルの武器 成果を出す人が必ず回避する11の論理バグ』について、その内容と評判をまとめました。

書籍の概要
本書は、戦略コンサルタントであり、連続起業家でもある著者が、ビジネスの現場で本当に役立つ「論理的思考力」を解説した一冊です。単なるフレームワークの紹介にとどまらず、多くの人が無意識に陥ってしまう思考の誤り(=論理バグ)に焦点を当てているのが大きな特徴です。

著者:織田 一彰(おだ かずあき)
アクセンチュアで戦略コンサルタントとして活動後、連続起業家として多くの企業の立ち上げやM&Aを経験。現在は大学生向けのキャリアスクール「Goodfind」の講師として、ロジカルシンキングやケース面接対策などを教えています。

内容:私たちが陥りがちな「11の論理バグ」とは?
本書の核心は、人間が陥りやすい思考のクセを**「11の論理バグ(病)」**として定義し、その症状と処方箋を具体的に解説している点です。

例えば、以下のような論理バグが紹介されています。

一般化しすぎ病:「彼も彼女も青い服を着ている。今年は青が流行っている」

ステレオタイプ病:「またフェイクニュースだ。ネットの情報は間違っている」

因果相関混同病:「バスケットボールをすると身長が伸びる」

犯人捜し病:「日本経済が停滞している原因は教育にある」

二択病:「選ぶなら得意な仕事か、好きな仕事か」

これらの「バグ」は、コンサルタントのような論理を武器にするプロでさえ頻繁に起こしてしまうと著者は指摘します。本書では、こうした無意識の思考の罠に気づき、それを意識的に修正していくための方法論を、以下の2つの柱で体系的に解説しています。

情報の構造化: フレームワークなどを用いて、物事を整理し、全体像を捉える技術。

論理的推論: 言葉を使って、筋道を立てて考える技術。

コンサルタントの思考法というよりは、より根本的な「論理学」や「クリティカル・シンキング」に近い内容で、ビジネスパーソンが本質を捉えるための思考力を養うことを目指しています。

評判
『コンサルの武器』は、特に以下のような点で高く評価されています。

具体的で分かりやすい: 「11の論理バグ」というキャッチーな切り口と身近な事例を用いることで、論理的思考という難しいテーマを非常に分かりやすく解説している点が高く評価されています。

実践的: 単なる理論だけでなく、「ではどうすればそのバグを回避できるのか」という処方箋が示されており、すぐに仕事で使える実践的な内容であると好評です。

入門書として最適: これから論理的思考を学びたい大学生や若手社会人にとって、最初の一冊として非常に適しているという声が多く見られます。「イラストは可愛いが中身はガチ」と評されるように、本格的な内容を平易に学べる点が支持されています。

経験者にも刺さる内容: 論理的思考を学んだつもりの人でも、無意識に陥っている「思考のクセ」を言語化してくれるため、改めて自分の思考プロセスを見直すきっかけになるという意見もあります。

一方で、「コンサル」というタイトルから、より高度な経営戦略や業界知識を期待すると、少し物足りなさを感じる可能性はあります。本書はあくまで、その土台となる「思考のOS」を鍛えることに主眼を置いた書籍と言えるでしょう。

まとめ
『コンサルの武器』は、コンサルティング業界を目指す学生はもちろん、すべてのビジネスパーソンにとって有益な「論理的思考の入門書」です。よくあるフレームワーク解説本とは一線を画し、「思考の誤り」というユニークな切り口から、本質的な考える力を鍛えたい方におすすめの一冊です。

 

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なんか予想以上に、もっともな回答だと思いました。

ちなみにGemini Proに全文を読ませて1000字にまとめてもらったものは、以下の文章になります。

うまく言い当てているのは「コンサルの武器」を使っているのではなく「数学をメインに使っている」と言い当てられています。

*参考までにGemini ProやCopilot Proは織田の多くの講義録、論文、youtube動画などを読み込ませて学習しています。

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「コンサルの武器」1000字での要約 (Gemini Pro)

数学の概念を用いて現実世界の問題を論理的に理解し、解決するための方法論を解説しています

主な内容は以下の通りです。
形式論理と非形式論理: 論理には、真偽が100%決定される「形式論理」と、不確実性や程度の差を許容する「非形式論理」があります。例えば、研究論文の実験データは、将来異なるデータが出る可能性を前提とした非形式論理に基づいています
論理のバグ(誤った推論): 人間の思考に潜む「論理バグ」を指摘しています。例えば、「AならばBである」から「BならばAである」と誤って推論する「それだけじゃない病」や、特定の例から安易に全体を一般化する「ステレオタイプ病」などが挙げられます。これらの誤りを避けるためには、決めつけずに多くのデータを集め、仮説に反する例も確認することが重要です
数字と客観性: **「数字を使わなければ、真実は見えない!」**と強調しています。メディアが悪意なく、あるいは意図的に人々の関心を集めるために情報を加工し、実態と異なる印象を与えることがあるため、客観的な数字を用いて判断する能力「情報リテラシー」が不可欠ですPCR検査の陽性率の例を通じて、数字の扱い方を誤ると間違ったイメージを持つ危険性も示されています
問題解決と構造化: 問題解決の核心は、「因果推論」によって根本原因を特定し、それを変えることで結果を変えることにあります。複雑な情報を整理し、分かりやすく伝えるためには「ツリー構造」のようなフレームワークが有効です。これは情報を抽象化・具体化し、全体と部分の関係を明確にするためのツールであり、思考の整理にも役立ちます
応用力の重要性: 暗記中心の学習ではなく、情報を探し、見つけ、活用する能力や、新しいものを考える「創造力」が大切になると述べています
この文書は、論理的思考が現実世界の問題解決や情報判断においていかに重要であるかを、具体的な例と分かりやすい説明で示しており、単に知識を覚えるだけでなく、それを分析し応用する能力の必要性を訴えかけています


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Copilot Proにも聞いてみました。

「コンサルの武器」1000字での要約 (Copilot Pro)

 

織田一彰著『コンサルの武器』は、日常やビジネスで無意識に使われている誤った思考パターン=「論理バグ」に光を当て、それを克服するための論理的思考の技術を伝える実践書です。著者は11種類の典型的な思考のクセを「○○病」と名付け、たとえば「二択病」(選択肢を狭くとらえる癖)や「因果相関混同病」(相関関係を因果と誤解する癖)などを、具体的な事例を用いてユーモラスに解説します。
本書は6章構成。前半では、「AならばBである」という論理の基本構造とその誤用を中心に、演繹・帰納・反例の探し方などを論理学の観点から説明します。中盤では「情報の構造化」や「フレームワーク」の使い方、数字の解釈の誤り(「大きさオンチ病」)など、ビジネスでよくある論点を扱います。後半では因果推論と問題解決に焦点をあて、「思い込み病」や「犯人捜し病」に陥らずに本質的な課題を見つける方法が示されます。
特徴は、論理学や数学を基盤としつつ、哲学や行動経済学、コンサルの実務経験も織り込んだ多面的なアプローチにあります。理屈だけでなく、現場で「使える」論理思考へと昇華されており、就活やビジネスの壁にぶつかった読者が「なぜうまくいかないのか」を解明する助けとなる一冊です。