Goodfind講師ブログ

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今回も台北は快適でした!

12月の後半に、半分仕事、半分休養で3泊4日台北に行きました。

 

今回も今まで通り快適!インフラ、サービス、人々の対応、何も不満も不安もありません。

前回訪問は2023年8月なので2年ぶりで、特に大きな変化もなく慣れ親しんだ街をゆっくり堪能しました。

 

前回の台北訪問の記事はこちら

goodfind.hatenablog.com

 

 

唯一ネタ的にあった事件として、12/24に地震アラートがあり急にスマホがビービーなり始めビックリしましたが、台北は微震で問題なく、翌日に帰国しました。

(12/27には再度大きな地震があったそうで、松山空港の天井の一部がこわれたそうです。)






ローカルな食事はコスパ最強!ただし夜市でもローカル食でも基本現金決済が中心で日本のsuicaに該当する”EasyCard”があまり使えないので両替をしておく必要があります。

 

今回はローカルな朝食をいくつか試しましたが大変コスパもよく美味しかったです。

台北駅近郊のローカルな朝食)

101はクリスマスというのもあり賑やかで、小籠包で有名なディンタイファンは85分待ち。他の場所か他国の同じ店に行ったほうがよさそうです(笑)。

丁度クリスマスという時期でもあり、街は華やかなデコレーションで飾られてい
ました。昨年の同じ時期は上海にいましたが、台北はもう少し電飾が抑え気味で日本の日本に近い感じがします。





 

基本的に平和な街ですが、今後行く時のため注意点を備忘録としてまとめます。

 

・ローカル食や夜市の屋台では現金決済が中心なので、事前の両替が必要

・トイレの紙は必ずあるとは限らないので持ち歩く

・トイレの紙は流さないところのほうが多い

GPSが少しずれるので場所は完全に信用しない

・MRT(地下鉄)の中では飲食が禁止。喉が渇く場合は乗車前に口にしておく

・英語は観光地以外はあまり通じない。観光地では日本語も結構通じる

 

 

どの分野が有望ですか?

就活生や転職希望者、または起業したい人、新規事業を始めたい大手企業の方など様々な文脈でこの質問を受けます。

 

質問する人の意図によって回答を変えていますが、その中でも共通して言っていることは、現時点で有望と思われている分野を今始めるのは負け戦ですよ!と伝えます。

 

みんなが有望と思われている分野には、多くの人が参入し、また大きなお金が動きます。はっきり言って最も競争が厳しい可能性が高く、先行者に追いついて勝たなければならない上に、同時期にはじめた競合も沢山いるので、一般的にはレッドオーシャンです。

 

就活生でも同様のことが言えて、同期が沢山いる会社は出世レースの倍率は高くなります。一時期メガバンクが新卒を1000人以上採用していた時期がありますが、課長とか部長の中堅になった時にポストにつくのは本当に大変です。

 

倍率だけのことを考えるのであれば、ちょっとした事件などがあり新卒に一時的に人気のない会社があれば、そこはねらい目です。(その後潰れない前提ですが)

ウンチクが長くなりましたが、織田が個人的に日本で有望な業界は以下になります。

 

◆  素材(炭素繊維、電子部品用など)

◆  生活インフラ施設(上下水道、鉄道、道路)

◆  精密機械

◆  自動車、およびその部品 *電気自動車やバイクを含む

◆  産業用ロボット、工作機械

◆  発電、蓄電/送電システム(スマートシティ)

◆  飲料、食料品

◆  航空機、宇宙産業

◆  バイオ、医療(再生医療、医薬品、医療システム、介護)

◆  ゲーム、エンタメ(アニメなど)

◆  技術や海外への投資(M&Aを含む)

この根拠をお話すると、世界の人口分布や生産地、政治経済の重心を考えると日本はアジアのインフラや生活需要にこたえられる、非常に有利なポジションにいます。

実際、アジアには60%の人口があり、距離も近く多くが親日国であることに加え、政治的、宗教的に中立の日本からの投資と技術提供は強く望まれています。

就活生の間では商社が人気ですが、商社は主に営業や開拓の役割をになっている一部であり、実際に生産やサービスを現場で提供する機能も同様に魅力的です。


このあたりは以下のセミナーでも世界動向を含めてお話しますので、情報のインプットのためにお越しください。

◆コンサル&連続起業家&大学教授による2時間で世界を理解する講座

https://www.goodfind.jp/2028/seminar/1531

10/18(土) 19:00–21:00 オンライン(Zoom)



(参考)Goodfindセミナー講師のブログより

「将来有望な分野はどこですか?ー科学やテクノロジーの未来ー」
https://goodfind.hatenablog.com/entry/2022/05/30/000305

 

本当に効果のある選考対策は?

「有料の70万円の就活サービスを受けるべきか悩んでいる。。。」


先日そんな話を”Goodfindよふかしラジオ”の中で聞きました。
中身を知らないので何とも言えませんが、長年この世界に身を置くものとして、現在提供されている就活サービスでそんなに効果があるものをこれまで見たことはありません。

そもそも世の中の就活でGD対策とか面接対策と呼ばれるものを業界人として毎週SNS等で見ていますが、うわべばかりで本当に対策になっていないものが多いように思えます。


例えばですがGD対策では、以下のようなアドバイスが散見されます。


ーまずは問題を定義する
ー議長と役割分担をはじめに決める
ー売上向上の問題は「単価×数量」で考える
ー議論の流れはなるべく乱さない
MECEなどのフレームワークで解ける
ー業界知識をつける
・・・・

なんていうか、ものすごく表層的で確かにそういう側面も全面否定はしないけれど、本質とは離れていると思います。

例えば、変なフレームワークの使い方は、かえって自分の理解のなさを露呈します。


「なんでフレームワーク使ったらだめなの?」


それを言うなら逆質問になりますが、なんでフレームワークを使うと便利なの?
この質問に回答できなければ、おそらくツールとして使えていない可能性が高いです。


このあたりはGoodfindのロジカルシンキングセミナーで解説しますし、Goodfind監修の「コンサルの武器」にも書いてありますが、フレームワークは情報を整理するツールなので、”ちゃんと使えるような構造”に整理をしないと役に立ちません。

(参考図書)
「コンサルの武器」 織田一彰著 Goodfind監修
https://amzn.asia/d/fK6bbc3
フレームワーク病 p158 )


またケーススタディで売上向上するときは、その状況がどのようになっているかという現状分析から入ることが原則で、そこで見つけた根本原因に施策を打つことで望ましい結果を導くことが大原則であり、これは論理学の言葉で言うと「因果推論」をすることになります。

(参考図書)
「コンサルの武器」 織田一彰著 Goodfind監修
https://amzn.asia/d/fK6bbc3
(問題解決の論理 p211 )

これらの原則が分かってくると、少し知らない場面でも原則通りすすめれば、仮定や仮説はありつつもしっかり筋の通った結論を導くことができると思います。




一方で面接はどうでしょうか?

「**を言ったから通った」、「**を言わなかったら落ちた」というコメントを同じくSNSでよく見ますが、本当にそうでしょうか?

実はこれも論理的な推論誤りが多いことが多く、”言った内容”で面接官が判断しているのではなく、発言がどのような思考プロセスで出てきたか?言っている内容を上手に順序だてて相手にわかりやすく話しているか?という点が見落とされています。

 

(参考図書)
「コンサルの武器」 織田一彰著 Goodfind監修
https://amzn.asia/d/fK6bbc3
(思い込み病 p227 )

 

面接は答え合わせではなく、どのような回答をしても通る人は通りますし、通らない人は通りません。実際は適性、気質や相性の判断であり、それを測るために質疑応答をしているに過ぎません。

これらを理解していないとマークシートのように、何か決まった答えがあり、その通りにすれば通過、はずしたら落選という、この時点で既に勝負が決まっているとも言えます。


ちなみに答えが必ず一つあるという誤解を「コンサルの武器」では”マークシート病”という非常によく現れる論理的なバグとして一番最初に解説してます。

(参考図書)
「コンサルの武器」 織田一彰著 Goodfind監修
https://amzn.asia/d/fK6bbc3
マークシート病 p39 )

 

面接のコツは実際には以下のところを主に意識すべきかと思います。

・「YES/NO」の自分の意見がはっきり述べられているか?
*実際はYESでもNOでも、回答としてはどちらでもよく、その根拠を含め判断することが多い

・自分の本音で答えているか?
*正直がよいです。借りたものではなく自分が判断した結果を伝えましょう。知識不足や間違いとかは気にする必要はありません。

・分かりやすく答えているか?
*要点を相手に分かりやすく話すことが大切です。これはロジカルシンキング・アウトプット編のセミナーですぐに体得できます。


◆【実践あり】ロジカルシンキング~アウトプット編~
https://www.goodfind.jp/2027/seminar/9806
10/19(日) 19:00–21:00 オンライン(Zoom)*


いかがでしょうか?対策としてはほんの一部ではありますが、面接側の立場から見た判断基準を知ることは、ちゃんとした対策をするためには重要かと思います。


Goodfindでは対策のみならず、業界についてキャリアについても様々なコンテンツやセミナーをご用意しておりますので、是非使い倒してください。(全部無料です)


(Goodfindセミナー講師のブログより)
◆採用面接で候補者のどこを見るか?
https://goodfind.hatenablog.com/entry/interview-criteria
◆「地頭」ってよくなる?
https://goodfind.hatenablog.com/entry/2024/08/30/150335
◆転職をたくさんする世界でのキャリア観
https://goodfind.hatenablog.com/entry/2023/12/18/230230
◆キャリアの最初に学んでおくべきこと
https://goodfind.hatenablog.com/entry/2023/07/31/193818
◆今後HR(人事)の世界で起こること予測
https://goodfind.hatenablog.com/entry/2019/07/20/025425

 

今から行けるサマーインターン一覧(Goodfind)

<<今から行けるGoodfind経由サマー一覧>> *8/22更新

【Goodfind】難関企業サマーにES不要でまとめてエントリー
https://www.goodfind.jp/2027/collect_entry/form/21


ジーニー:締切日:8/27
【内定直結/特別本選考ルート招待】リアルな事業戦略で市場に挑む
市場価値の高い事業開発職を体感できる2days
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4707

◆HRソリューションズ:締切日:8/29
【データ活用と企画力】新サービス創出に取り組む2daysインターン
HR領域の課題を解決に導くビジネスを展開
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4789

◆シルバーバックス・プリンシパル:締切日:8/31
【Gf限定参加確約】「経営者という仕事」を紐解き、定石を学ぶ1日
事業成長のKSFはM&A。その真意を解き明かす
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4688

M&A総合研究所:締切日:8/31
【ES免除】注目高まるM&Aアドバイザーの本質を体感する
内定直結。創業わずかで上場の急成長企業
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4517

ラクスル:締切日:8/31
【事業開発の最前線を体感】仕組みを変えて世界を良くする3days
事業開発責任者からのフィードバックあり
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4422
【内定直結】社会変革のインパクトを創出するラクスル流事業開発とは
選抜者限定で開催されるハイレベルなプログラム
https://www.goodfind.jp/2027/seminar/10048

◆しるし:締切日:8/31
【内定直結】第二創業期のブランド支援ベンチャーで新規事業開発
市場規模は14兆円。巨大なEC市場の変革者
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4599

◆アーラリンク:締切日:8/31
【Gf限定ES免除】日本の社会課題を救う新規事業立案2days
経営陣が総力サポート。優秀者は本選考優遇の特典も
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4650

◆HENNGE:締切日:8/31
【1day】SaaSの重要指標「解約率」から学ぶ、成長戦略の最前線
SaaSビジネスの核心を理解できるワークショップ
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4755

◆トレンダーズ:締切日:8/31
【内定直結】マーケティング戦略立案に挑む実務体感型インターン
経営・マーケティングにも活かせる
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4721

◆GLUG:締切日:8/31
【選抜制】机上の空論で終わらない本気の事業提案に挑む2日間
経営陣とともに“実現前提”の事業案を創り上げる
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4748

◆GA technologies:締切日:8/31
【急成長企業の最前線】複数視点での事業アプローチを学ぶ1dayワーク
本選考直結・高評価者は役員面接へ案内
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4797

JIG-SAW:締切日:8/31
【IT領域】上場企業経営陣と取り組む実践型2daysプログラム
内定直結型インターン・参加報酬2万円
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4388

CPAエクセレントパートナーズ:締切日:8/31
【本選考優遇】社会と事業を繋げる「ビジョン」の重要性を体感せよ
社会にインパクトを与える未来を構想する2days
 https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4645

◆Findy:締切日:8/31
【早期限定GD免除】テクノロジーの力で日本からグローバルへ
1on1面接。顧客とビジネスと開発のすべてを学ぶ
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4681

◆パートナーズ:締切日:9/1
【期間限定・最終確約】規模65兆円の市場で新時代の事業立案に挑戦
役員が本気で鍛える実践環境
https://partners-internship.goodfind.jp/

サイバーエージェント: 締切日:9/4
【締切間近・本選考優遇あり】内定直結型3daysインターンシップ
ESなし・ビジネス自走力を高める3日間
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4529

◆フリークアウト・ホールディングス
【最終選考直結】広告・マーケ業界を徹底分析する事業創造インターン
「人生最高の生産性を体験する」高密度の2日間
https://www.goodfind.jp/2027/seminar/10019

◆Anymind
【海外渡航インターン】通過率0.3%を勝ち抜いた仲間と 競争×共創する
グローバルリーダーとしての視野を養う4日間
https://anymindgroup-internship.goodfind.jp/

◆キャディ
【Gf限定ES免除】最大産業の課題に挑む、リアルな実践型ケースワーク
プロフェッショナルの課題解決力を鍛え抜く3日間
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4674
【ES免除】世界に挑む、実践型渡航マーケティングインターン
https://www.goodfind.jp/2027/company/entry/4607

採用面接で候補者のどこを見るか?

言うまでもありませんが、採用において候補者(新卒&中途)の能力や適性を判断することは非常に重要です。これに関するDMの質問が大変多いので、私なりの長い経験則を少しまとめました。

特にGoodfindの創設からもう17年、毎年数千人の国内外のトップ学生や中途候補者と接していると、一定の法則はあると考えています。

 

最初に面接前に確認するのは履歴書や職務経歴書ですが、そこだけでは測れない相性や潜在スキルなどが存在します。特に新卒は実績がない分、適性が判断しにくく、また中途では前職で受けた影響が、転職後に及ぼす部分が大きいと思います。

また履歴書の見方としては「いつの時代の実績か?」は気にします。同じ企業でも2000年前後の氷河期に入社した人と、最近の売り手市場で入った人の競争率は異なりますし、社内における仕事のプレッシャーや労働環境も異なるからです。

 

さて採用面接で見るべきポイントは以下の4つです。

 

1)対人スキル ― チームへの順応力、社会や他人への関心

面接では、話の内容だけでなく、候補者の話し方や聞く姿勢を観察します。話している内容以外にも、話す時の表情からみえる共感、理解、関心など人という生物の純粋な反応を注意深く見ます。

たとえば、相手の話に相槌などの反応しながら聞く「傾聴力」は非常に高度なヒューマンスキルです。また聴くときに、こちらの話をどれくらい理解しているかは表情に現れます。

分からない時には分からないことを示す反応は、それはそれで素直で悪くなく、そういう場合にもしも質問が出たならば良い行動です。

この要素は仕事の内容とは直接関係はありませんが、どの仕事でもパフォーマンスに大きく影響があり、具体的には協働作業や顧客対応に直結します。

 

2)動機の強さや行動力 ― 過去の行動が未来を語る

積極的に質問するとか、何かをやってみたいという動機は、活動の源となるエネルギーです。これを判断するために過去のエピソードを聞いたりしますが、必ずしも大きな実績がなくとも、その話をしている熱量や真剣さからある程度判断できます。

どんな小さなことでも自分で決心してやり切ったことは、その後の人生でも自信になることが多く、それは話している時の表情に現れます。本当にやり切った満足感がある人は、その後多少の困難があっても乗り切れることが多いです。

それと、何かこだわりがあること、これも重要です。「自分が***がすき/やりたい」はエンジンになる部分なので、その話は長くなっても、しっかり聞いてあげましょう。


3)価値観と人生観 ― ゴールや組織との相性を判断

個人と組織の価値観が一致することは長く働く組織ではより重要になります。これは「企業カルチャー」という概念にも含まれます。

何も会社のカルチャーブックとか、企業理念などの形になっている物ばかりでなく、人との相性、なんとなく感じる居心地の良さというのも大切です。

業界やプロジェクトにより、この要素の重みは異なり、一般的には長く一緒にいる組織では価値観が近いことが望ましいです。

そういう意味ではプロフェッショナルで期間限定の場合は、それほど重視する必要はなく、その反対の終身雇用の日系企業などは、この要素が高いほうがよいでしょう。

具体的な評価手段として、複数のベテラン社員と面談するとか、ランチ会などから判断することもあります。

 

4)基礎脳力 ― 未知の分野で差がつく本来の“思考力”

面接では特定のテーマに対して、候補者の思考力、判断力や推論の力がどれくらい持ち合わせているのか判断します。

これまでの経験による専門知識は重要ですが、新卒の場合まだ経験の絶対量が少ないので、より基礎的な素養をより重視すべきで、「その場で考えて即興で回答する力」は大切です。

そのためには、「知識がない分野」での曖昧な質問から判断すると良いでしょう。

新卒の面接でも、最近はケース面接を採用しているところがありますが、ここで重視すべきポイントは回答内容ではなく、その回答にいたったプロセスの評価が必要です。緊張していて時間的に余裕がない時に、課題の本質的な分析をして、自分の言葉で説明する力は非常に現場でも役に立ちます。

一方で表面的な話し方だけでの判断とならないように注意が必要です。雄弁で自信をもって話すということは大切なスキルであり資質ですが、その態度にごまかされて内容の吟味を怠ることはありがちなミスです。

話慣れている人は相手の反応を見てスラスラ話すことができますが、内容を伴っているとはかぎりません。深い考察が必要なポジションの採用の際には中身を判断できる人を同席させて、回答のプロセスの評価をしてもらうことは大切です。

 

実際はケースバイケースで難しいですが、以上のような観点でまとめてみました

よかったら感想などDMでもお聞かせください!



生成AIに「コンサルの武器」について聞いてみた

織田一彰著 「コンサルの武器」の内容と評判は?


最近TEDxなどいろいろなところで論理について話しているので、再び売れ始めた自著について生成AIに聞いてみました。
イラストは楽しそうだけど文章はややこしいなど結構的を得た的確な指摘がでてきました。

(書籍自体はこちら)
「コンサルの武器」 織田一彰著 Goodfind監修
https://amzn.asia/d/fK6bbc3




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<Copilot Proの回答>


織田一彰さんの著書『コンサルの武器──成果を出す人が必ず回避する11の論理バグ』は、論理的思考を武器として活用するための実践的な指南書として注目されています。

内容の概要

本書は、戦略コンサルタントとしての豊富な経験を持つ著者が、ビジネスや就職活動、日常生活に潜む「論理バグ(思考の誤り)」を11種類に分類し、それぞれに対する処方箋を提示しています。たとえば:

  • 二択病:「得意な仕事か、好きな仕事か」のように選択肢を狭めてしまう思考
  • 因果相関混同病:「商社に行く人は英語ができる → 英語を勉強すれば商社に行ける」といった誤解
  • マークシート:「答えは1つだけ」と思い込む傾向

これらの“病”に名前をつけてユーモラスに解説しながら、論理的に考える力を鍛える方法を具体的に紹介しています。

評判

読者からは「単なるフレームワークの解説ではなく、思考の根本を見直すきっかけになる」「就活やビジネスだけでなく、日常の意思決定にも役立つ」といった声が多く、論理的思考の入門書として高く評価されています。特に、就活生や若手ビジネスパーソンにとっては、思考のクセを見直す良い機会になるとのことです。

一彰さんのように分析力に優れた方には、論理バグの構造や分類法そのものが興味深く映るかもしれません。気になる論理バグ、ありましたか?



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<Gemini Proの回答>

織田一彰氏の著書『コンサルの武器 成果を出す人が必ず回避する11の論理バグ』について、その内容と評判をまとめました。

書籍の概要
本書は、戦略コンサルタントであり、連続起業家でもある著者が、ビジネスの現場で本当に役立つ「論理的思考力」を解説した一冊です。単なるフレームワークの紹介にとどまらず、多くの人が無意識に陥ってしまう思考の誤り(=論理バグ)に焦点を当てているのが大きな特徴です。

著者:織田 一彰(おだ かずあき)
アクセンチュアで戦略コンサルタントとして活動後、連続起業家として多くの企業の立ち上げやM&Aを経験。現在は大学生向けのキャリアスクール「Goodfind」の講師として、ロジカルシンキングやケース面接対策などを教えています。

内容:私たちが陥りがちな「11の論理バグ」とは?
本書の核心は、人間が陥りやすい思考のクセを**「11の論理バグ(病)」**として定義し、その症状と処方箋を具体的に解説している点です。

例えば、以下のような論理バグが紹介されています。

一般化しすぎ病:「彼も彼女も青い服を着ている。今年は青が流行っている」

ステレオタイプ病:「またフェイクニュースだ。ネットの情報は間違っている」

因果相関混同病:「バスケットボールをすると身長が伸びる」

犯人捜し病:「日本経済が停滞している原因は教育にある」

二択病:「選ぶなら得意な仕事か、好きな仕事か」

これらの「バグ」は、コンサルタントのような論理を武器にするプロでさえ頻繁に起こしてしまうと著者は指摘します。本書では、こうした無意識の思考の罠に気づき、それを意識的に修正していくための方法論を、以下の2つの柱で体系的に解説しています。

情報の構造化: フレームワークなどを用いて、物事を整理し、全体像を捉える技術。

論理的推論: 言葉を使って、筋道を立てて考える技術。

コンサルタントの思考法というよりは、より根本的な「論理学」や「クリティカル・シンキング」に近い内容で、ビジネスパーソンが本質を捉えるための思考力を養うことを目指しています。

評判
『コンサルの武器』は、特に以下のような点で高く評価されています。

具体的で分かりやすい: 「11の論理バグ」というキャッチーな切り口と身近な事例を用いることで、論理的思考という難しいテーマを非常に分かりやすく解説している点が高く評価されています。

実践的: 単なる理論だけでなく、「ではどうすればそのバグを回避できるのか」という処方箋が示されており、すぐに仕事で使える実践的な内容であると好評です。

入門書として最適: これから論理的思考を学びたい大学生や若手社会人にとって、最初の一冊として非常に適しているという声が多く見られます。「イラストは可愛いが中身はガチ」と評されるように、本格的な内容を平易に学べる点が支持されています。

経験者にも刺さる内容: 論理的思考を学んだつもりの人でも、無意識に陥っている「思考のクセ」を言語化してくれるため、改めて自分の思考プロセスを見直すきっかけになるという意見もあります。

一方で、「コンサル」というタイトルから、より高度な経営戦略や業界知識を期待すると、少し物足りなさを感じる可能性はあります。本書はあくまで、その土台となる「思考のOS」を鍛えることに主眼を置いた書籍と言えるでしょう。

まとめ
『コンサルの武器』は、コンサルティング業界を目指す学生はもちろん、すべてのビジネスパーソンにとって有益な「論理的思考の入門書」です。よくあるフレームワーク解説本とは一線を画し、「思考の誤り」というユニークな切り口から、本質的な考える力を鍛えたい方におすすめの一冊です。

 

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なんか予想以上に、もっともな回答だと思いました。

ちなみにGemini Proに全文を読ませて1000字にまとめてもらったものは、以下の文章になります。

うまく言い当てているのは「コンサルの武器」を使っているのではなく「数学をメインに使っている」と言い当てられています。

*参考までにGemini ProやCopilot Proは織田の多くの講義録、論文、youtube動画などを読み込ませて学習しています。

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「コンサルの武器」1000字での要約 (Gemini Pro)

数学の概念を用いて現実世界の問題を論理的に理解し、解決するための方法論を解説しています

主な内容は以下の通りです。
形式論理と非形式論理: 論理には、真偽が100%決定される「形式論理」と、不確実性や程度の差を許容する「非形式論理」があります。例えば、研究論文の実験データは、将来異なるデータが出る可能性を前提とした非形式論理に基づいています
論理のバグ(誤った推論): 人間の思考に潜む「論理バグ」を指摘しています。例えば、「AならばBである」から「BならばAである」と誤って推論する「それだけじゃない病」や、特定の例から安易に全体を一般化する「ステレオタイプ病」などが挙げられます。これらの誤りを避けるためには、決めつけずに多くのデータを集め、仮説に反する例も確認することが重要です
数字と客観性: **「数字を使わなければ、真実は見えない!」**と強調しています。メディアが悪意なく、あるいは意図的に人々の関心を集めるために情報を加工し、実態と異なる印象を与えることがあるため、客観的な数字を用いて判断する能力「情報リテラシー」が不可欠ですPCR検査の陽性率の例を通じて、数字の扱い方を誤ると間違ったイメージを持つ危険性も示されています
問題解決と構造化: 問題解決の核心は、「因果推論」によって根本原因を特定し、それを変えることで結果を変えることにあります。複雑な情報を整理し、分かりやすく伝えるためには「ツリー構造」のようなフレームワークが有効です。これは情報を抽象化・具体化し、全体と部分の関係を明確にするためのツールであり、思考の整理にも役立ちます
応用力の重要性: 暗記中心の学習ではなく、情報を探し、見つけ、活用する能力や、新しいものを考える「創造力」が大切になると述べています
この文書は、論理的思考が現実世界の問題解決や情報判断においていかに重要であるかを、具体的な例と分かりやすい説明で示しており、単に知識を覚えるだけでなく、それを分析し応用する能力の必要性を訴えかけています


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Copilot Proにも聞いてみました。

「コンサルの武器」1000字での要約 (Copilot Pro)

 

織田一彰著『コンサルの武器』は、日常やビジネスで無意識に使われている誤った思考パターン=「論理バグ」に光を当て、それを克服するための論理的思考の技術を伝える実践書です。著者は11種類の典型的な思考のクセを「○○病」と名付け、たとえば「二択病」(選択肢を狭くとらえる癖)や「因果相関混同病」(相関関係を因果と誤解する癖)などを、具体的な事例を用いてユーモラスに解説します。
本書は6章構成。前半では、「AならばBである」という論理の基本構造とその誤用を中心に、演繹・帰納・反例の探し方などを論理学の観点から説明します。中盤では「情報の構造化」や「フレームワーク」の使い方、数字の解釈の誤り(「大きさオンチ病」)など、ビジネスでよくある論点を扱います。後半では因果推論と問題解決に焦点をあて、「思い込み病」や「犯人捜し病」に陥らずに本質的な課題を見つける方法が示されます。
特徴は、論理学や数学を基盤としつつ、哲学や行動経済学、コンサルの実務経験も織り込んだ多面的なアプローチにあります。理屈だけでなく、現場で「使える」論理思考へと昇華されており、就活やビジネスの壁にぶつかった読者が「なぜうまくいかないのか」を解明する助けとなる一冊です。

 

久々の香港!訪問記録(2025/05/28-29)

中国大陸側の深圳から帰国の途中、24時間程度ですが国際都市の香港に滞在しました。過去に何度も訪問していて慣れた場所ですので今回もストレスフリーです。

今回は深圳の東側の罗湖(Luóhú)から中国出国(=香港入国)しました。*広東語だと羅湖(Lou Wu)

◆◆深圳から香港に入国(=中国からの出国)◆◆
香港の出入りはいつも罗湖からなんですが、理由は香港島までMRTで一本で便利だということです。現在”高鉄(高铁 (gāotiě) )”と呼ばれる新幹線が開通しており深圳側の福田駅から九龍駅まで15分程度で行くのですが、入国(出国)審査に時間が結構かかるのと、香港側の九龍駅から香港島まで乗り継ぐ手間などを考え、今回もいつものルートにしました。

(イミグレでは歩いて国境を渡ります)

(香港入国後にMRTに乗る)

(MRTの車内、そのまま約40分で香港島まで一本)

◆◆香港はいつもの香港だった◆◆
7年ぶりでしたが街の様子に大きな変化はなく、違和感ゼロでした(笑)。今回は香港島の湾仔(ワンチャイ)という街のど真ん中に泊まったのですが、相変わらずガヤガヤして人も多く、また世界一速い?エスカレーターも懐かしかったです。

香港島の湾仔周辺)

中国側の深圳は新しい街でインフラもビルも最新でキレイなのに対して、香港は古い街のノスタルジックな味わいがあります。そういうのもあってか、この街は落ち着きます。
英語も香港島ではある程度通じるので安心感がありますが、北京語はここでは使わないほうがよいとのことです。ちなみに広東語と北京語は音が全然違うので全く聞き取れません。(漢字は似ている)

決済はオクトパスカードという無記名の日本で言うSUICAみたいな物があり、これが万能で屋台でもどこでも使えます。チャージはコンビニでもできるので便利極まりないです。(でも毎回使うのですぐ金額が減ります)

◆◆日本の食事、文化がはやっている!?◆◆

日本によくありそうな、おにぎり屋とパン屋が大繁盛していました。おにぎり屋さんは”華御結(はなむすび)”という名前で、一つ約20香港ドル(約400円)を食べてみましたが日本米を使っておりかなり美味しいです。

(同社の記事はこちら)

www.yomiuri.co.jp

(MRTの駅にはだいたいある)

おにぎりは、セブンイレブンなどコンビニにも250円くらいで常に売っているので、もう香港でも生活の一部になっているようです。

パン屋も”A-1BAKERY(エーワンベーカリー)”という日本名の物があり、これも店舗数が多くにぎわっています。
こちらは1948年大阪で創業の老舗のようです。

a-1bakery.co.jp

(イモムシみたいな抹茶チョコパン、大変おいしかったです!)


上記とは全然関係ありませんが、MRTの駅でたくさん見た豊胸の宣伝になぜか日本語が書いてあります(”シャエンギ”)。運営元が検索しても見つからないので、ちゃんとした物かは不明ですが、広告はMRT駅にたくさん見ます。

(MRT駅でよく見かけた広告、漢字なので意味はだいたい分かる)

 

◆◆香港の料理はおいしい!◆◆

安定の広東料理です。長年の親友に無理を言って「むっちゃローカルな食事!」とリクエストして連れて行ってもらったお店ですが、大変美味しかったです。ローカルな人しか来ないような店で、友人と英語でがんがん話をしていたらある若い店員が興味があったらしく、いろいろ英語で話しかけに来ました。


香港に行ったら必ず行くミルクプリンのお店にも行ってきました。元々MRT駅の佐敦(ジョーダン)にあったお店はなくなっていて、銅鑼湾(コーズウェイベイ)にあったので閉店間際に駆け込みました。今回も大変おいしかったです!

(20香港ドル=約800円)


◆◆香港その他もろもろ◆◆

・以前、夜中まで空いていた女人街のお店が、コロナ以降21時くらいに閉まるようになりました。コロナで外出する習慣がなくなったことによる影響と言われています。夜中でもお祭りのような雰囲気があったのが、少し寂しく感じました。

・テスラがやたらたくさん走っていた。これは深圳では見なかった光景です。ちなみに中国本土は左ハンドル、香港は右ハンドルです。右ハンドルなのは英国領だった影響と言われています。

マクドナルドはセットで58香港ドル(約1200円)でした。あまりに広東料理が続いたので軽いランチで食べましたが、塩がきいておらずポテトは残しました。


香港島の市街地からはエアポートエクスプレスが便利
trip.comで少し安くなったチケットを予約し、QRコードで乗車して快適に着きました。

・物価は深圳よりもだいぶ高いです。都会で土地が絶対的に少ないので当たり前といえば当たり前ですが。

・深圳よりも現金を使うシーンが多いです。ただし香港ではVISAのタッチ決済ができるようなので、今回は試しませんでしたがこれは便利そうですね。市内には今でも両替所が多く、これは昔の名残かもしれません。*香港は金融と換金の街だった



以上、ばらばらとメモ程度に書きましたが、24時間はさすがに短すぎるので、ここもまたゆっくり行きたいと思います。